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YOGA Tablet 2 with Windows(1051F)の仮想HDD化

      2015/08/02

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こんにちは。タブレットが大好きな中年です。
YOGA Tablet 2 with Windows(1051F)の開封の儀も無事終了しましたので、次は環境構築に取り掛かりました。非力なタブレットですから、それなりの準備が必要になります。まずは、容量不足を解消するために、MicroSDカードの仮想HDD化を行ってみました。

[7/18追記]ベンチマークの測定結果を追加しました。

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YOGA Tablet 2 with Windows(1051F)の仮想HDD化

ネットで調べてみると、VHDを利用する方法が一般的のようです。しかし、紹介されている方法を試したのですが、再起動すると仮想ディスクに再接続できず、この方法は断念しました。

別の方法を探したところ、日立のドライバを使用して仮想化する方法を見つけ、試したところうまくいきました。下の記事が非常に参考になりました。馬鹿王きんぐさん(以下、きんぐさん)、ありがとうございました。

■ASUS TRANSBOOK T100TAのSDのローカルディスク化とか

尚、この方法はセキュリティーレベルは低下しますし、極めてイレギュラーな方法ですのでお勧めしません。最悪壊れますので真似しないでください。あくまで備忘録ということで。

ドライバの入手、修正

こちらからダウンロードして解凍します。解凍しましたら、きんぐさんの記事内に解説されているとおりに、cfadisk.infを修正して保存します。保存終了後、電源を一旦落とします。

(きんぐさんの記事より引用)

[cfadisk_device]~[cfadisk_addreg]の間に以下の記述を追加します。

%Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,SD\GenDisk

 

BIOSの設定変更

1051Fのボリュームアップボタンを押しながら電源ボタンを押し続けるとBIOS画面が拝めます。

以下の手順で、セキュアブートの設定をオフにします。

  • 「Bios Setup」をタップ
  • 「Configuration」タブをタップ
  • 「Secure Boot」をOffにする
  • 「Exit」タブをタップ
  • 「Exit Saving Changes」をタップ
  • 「Yes」をタップ
  • 自動的に再起動します。

ドライバのインストール

デスクトップで作業を行います。スクリーンショットを交えて手順を書いていきたいと思います(最初のコマンドプロンプトのみ、スクリーンショットがうまく取れませんでしたので、ご容赦ください)

まず、デスクトップ画面の左下のボタン(すいません、正式名称がわかりません)をロングタップしてメニューを表示させ、コマンドプロンプト(管理者用)をタップします。

コマンドプロンプトが表示されましたら、以下のコマンドを投入します。

bcdedit /set TESTSIGNING ON

「この操作を正しく終了しました」と表示されましたら、コマンドプロンプト画面を閉じてください。

次に、再度画面左下のボタンをロングタップして、「デバイスマネージャー」を起動させます。

20150713_1051F_HDD_1

 

デバイスマネージャーの「ディスクドライブ」をタップして、「Generic SA64G SD Card」を表示させます。

20150713_1051F_HDD_2

 

表示させましたらロングタップして、「ドライバー ソフトウエアの更新」をタップします。

20150713_1051F_HDD_3

 

「コンピュータを参照してドライバーソフトウエアを検索します」をタップします。

20150713_1051F_HDD_4

 

「コンピュータ上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をタップします。

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「ディスク使用…」をタップします。

20150713_1051F_HDD_6

 

「参照…」をタップします。

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保存しておいた「cfadisk.inf」を指定します。

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「OK」をタップします。

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「次へ」をタップしてください。

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「このドライバーソフトをインストールします」をタップしてください。

20150713_1051F_HDD_11

 

「閉じる」をタップしてください。

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「はい」をタップして、1051Fを再起動させます。

20150713_1051F_HDD_13

 

再起動しましたら、このように表示されていれば成功です。

20150713_1051F_HDD_14

 

最後に、デスクトップ画面の左下のボタンをロングタップしてメニューを表示させ、コマンドプロンプト(管理者用)をタップします。

コマンドプロンプトが表示されましたら、以下のコマンドを投入します。

bcdedit /set TESTSIGNING OFF

「この操作を正しく終了しました」と表示されましたら、コマンドプロンプト画面を閉じてください。

 

確認のため、Evernoteを仮想化したDドライブにインストールしてみました。

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インストールできました。

20150713_1051F_HDD_16

 

ついでなので、Dドライブに各種データを移動

マイドキュメントなどのフォルダをDドライブに移行して、Cドライブの容量を節約するようにしました。マイドキュメントを例にやり方を書いておきます。

Cドライブの「Users」フォルダをタップします。

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自分のユーザー名のフォルダをタップします。

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「マイドキュメント」をロングタップして、「プロパティ」をタップします。

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「場所」タブをタップし、「移動」をタップします。

20150713_1051F_HDD_20

 

仮想HDD化したDドライブ内にフォルダを作り、それを指定します。

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「OK」をタップします。

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「はい」をタップします。これで移動完了です。

20150713_1051F_HDD_23

 

これでかなりCドライブの容量は節約できたはずです。

ベンチマークを回してみました

eMMCのCドライブと、今回仮想化したDドライブでベンチマークを回してみました。やはり、仮想化したDドライブだと差が歴然です。

(Cドライブ)HDD14544。それなりの速度がでています。

20150719_YOGA Tablet 2(1051F)_HDD

(Dドライブ)HDD966。想像以上に低スコアでびっくりしました。

20150719_YOGA Tablet 2(1051F)_MicroSD

 

終わりに

仮想ディスクが無事動いたのは素直にうれしかったです。

[8/2追記]Windows10を入手するアイコンを表示させることができました。

■YOGA Tablet 2(1051F)にWindows10無償アップグレードが舞い降りた

しかし、確認が不十分だったとはいえ、Windows10無償アップグレード対象でないのは残念でした。

1051Fは思ったより、キビキビ動きます。Atom、RAM2GBなので期待はしていなかったのですが、思ったより使えます。Windows8でもいいやって人にはお勧めです。

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